大正十一年創業 大阪 北極星 洋食セット (オムライス4食 + ハンバーグ4個)

   

※大型連休明けの出荷になる可能性があります。

・オムライス洋食の定番オムライス。

海外から伝わったと思われがちですが、日本で誕生した日本の洋食なのです。

その発祥の店として有名なのが、大阪・心斎橋にある『北極星』。

白飯とオムレツを別々に頼む胃の弱い常連のお客さまに、「いつもと違う物を」という店主の思いやりから、1925年(大正14年)にうまれたのがオムライスです。

北極星のオムライスは酸味の少ない自家製のケチャップを使用したライスを繊細に焼かれた玉子で包み最後に北極星オムライスの最大の特徴である特製のソースをかけます。

あっさりとしたライスと甘めのソースがよく合う昔ながらの味が、幅広い世代に人気があり昼時になれば行列ができる名店です。

一度食べたらまた食べたくなる、昔ながらの老舗の味、北極星の伝統の味を冷凍食品で再現しました。

・ハンバーグ昔懐かしい、洋食屋のハンバーグ。

北極星のランチ限定メニュー。

ぎゅっと味の詰まった旨みの濃いハンバーグには、特製ソースがたっぷりかかっており、絶妙なバランスとなっています。

ふんわりとした食感でとてもジューシーなハンバーグは、しつこくなくすっきりとした味わいが特徴です。

また、少しでもお店の味に近づけるため、食材や味のバランスにこだわりました。

焼きあがりのようなジューシーさを出すため、焼き加減を幾度となく調整し、より完成度を高めました。

ソースも北極星の前身が「パンヤの食堂」という洋食屋だったことから手間をかけたおいしさとなるよう大釜でじっくりと煮込みました。

オムライス発祥のお店のこだわりの味となっています。

【お召し上がり方】・オムライス外袋を開け、中袋に入ったオムライスを取り出し、中袋は破らずにフォークの先端などで5〜6ヵ所穴を空けて温めて下さい。

調理時間の目安(1袋):500Wの場合/約4分50秒、600Wの場合/約4分30秒※700W以上で加熱しますと卵がかたくなる恐れがあります。

添付ソースは、自然解凍又は流水解凍でご使用ください。

・ハンバーグ外袋を開け、中に入っている凍ったままのハンバーグをパックごと取り出し、そのまま沸騰したお湯に入れ、約15分間温めてください。

【調理方法】電子レンジ・湯せん【お届け内容】オムライス:230g(200g+30g(ソース))×4袋+ハンバーグ:1袋(130g×2個)×2袋【賞味期限】オムライス:冷凍1年(残存賞味期間3ヶ月以上) 、ハンバーグ:冷凍 残存賞味期間3ヵ月以上【原産国】日本

  • 商品価格:3,270円
  • レビュー件数:1件
  • レビュー平均:4.0(5点満点)

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